お知らせ ムカシヤンマのヤゴ

YAGOPEDIAホームページのヤゴ図鑑に、
ムカシヤンマヤクシマトゲオトンボヤゴの動きを記録した動画を追加しました。

11月23日と同じ場所でムカシヤンマヤゴの動画を撮影してきました。ほっとくとじっとしたままで全く動かないので、前半部は後から刺激してむりやり動かしてます。

ヤクシマトゲオトンボは飼育ヤゴを撮影したものです。

急に冷え込んだこともあり、今日はミルンヤンマの成虫は見ませんでした。

11月23日のミルンヤンマ

YAGOPEDIAホームページのヤゴ図鑑に、
オニヤンマダビドサナエヤゴの動きを記録した動画を追加しました。

ヤゴの生態動画を撮るために、9月22日と同じ場所に行ってきました。

ミルンヤンマ
ミルンヤンマの場所

 

ヤゴを探しているとこの寒い中、背後から現れ通過していくヤンマがいました。ミルンヤンマに見えましたがすぐに離れていったので断言できませんでした。

さらにヤゴの撮影をしていると、ミルンヤンマでまちがいないトンボが活動しています。計4回見ましたが、羽がきれいなのとボロボロのがいるので最低2頭はいるようです。狭い範囲では動いてくれなかったので残念ながら写真もビデオも撮れませんでした。

「日本のトンボ」ではトンボの活動時期を赤、稀に見られる時期をピンクで図示しています。ミルンヤンマの場合、11月中旬までが赤、12月中旬以後までがピンクになっています(ただし、奄美大島個体群を含む)。
「日本産トンボ幼虫成虫検索図説」では、東海地方で11月中旬、高知では12月初旬となっています。
なかなかこの時期に渓流でトンボ探しをする事もなかったのですが、意外に遅くまで活動するトンボだったんですねー。
明日の午後は、ここの上にある展望台まで登山して紅葉見物+ランチイベントの予定なので、ミルンヤンマの写真撮影を再トライしようと思います。

ムカシヤンマヤゴの生態動画も撮りましたがピントがずれまくっていました。こちらも明日再トライです。

ムカシヤンマ
ムカシヤンマのヤゴ

 

 

お知らせ ヤゴの生態動画

YAGOPEDIAホームページのヤゴ図鑑に、
チョウトンボウチワヤンマカラスヤンマヒメクロサナエムカシトンボヤゴの動きを記録した動画を追加しました。

Olympus tg4を使うと、気楽に水中のマクロ撮影動画が撮れます。
とうことで、ヤゴの水中生態をとりあえず上の5種で記録してみました。
チョウトンボウチワヤンマカラスヤンマの3種は飼育個体です。

飛来種探しとキイロサナエヤゴ

お知らせ:YAGOPEDIAホームページのヤゴ図鑑に、
キイロサナエヤゴの動きを記録した動画を追加しました。

飛来種で採卵が終わっていないタイリクアキアカネ探しに行ってきました。
条件として海岸近くの水田で、過去に報告があり、池やトンボが休める草地・林がある場所が狙い目です。

水田
水田

 

上のような感じの場所ですがびっくりするほど何もいませんでした。過去はそこそこの数のアカネや飛来種も時に見られていたのですが、比較的多いタイリクアカネでも数頭、他はウスバキトンボ2頭のみでした。
何が起こっているのか分かりませんが(農薬の影響?)、ここはトンボの生息環境としてはもう完全に死んでしまったようです。
他の場所も2カ所ほど回ってみました。

水田
水田と川

 

ここもタイリクアカネ2-3頭と小型の不明赤色アカネ1頭のみでした。そんな状況でもちゃんとペアを探し出して交尾しているタイリクアカネがいました。左手は川ですが午前中は2-3頭のカトリヤンマも摂食?飛翔していました。

タイリクアカネ
タイリクアカネの交尾

 

olympus tg-4は完全防水になっていてケースなしで水中撮影が出来ます。ここの川はキイロサナエヤゴがいるので、生態動画をとってホームページにアップしました。

キイロサナエ
泥に潜るキイロサナエヤゴ

 

ヤクシマトゲオトンボヤゴの修正

お知らせ:YAGOPEDIAホームページのヤゴ図鑑のヤクシマトゲオトンボの亜終齢画像が重複記録されていたので修正しました。
ヤクシマトゲオトンボと、カラスヤンマの終齢立体画像を深度合成撮影画像と差し替えました。

ヤクシマトゲオトンボのヤゴ画像で、従来12齢、亜終齢としていたものは別の個体を撮影したものでした。
肢芽の発育具合から両方とも亜終齢の可能性があったのですが、12齢としていたヤゴが脱皮して終齢となりそれが確認出来ました。
よって従来の12齢画像を亜終齢画像とし、その終齢ヤゴ画像を従来の終齢画像と差し替えました。これまでは、14齢=終齢でしたが、この変更により13齢=終齢となりました。

下の画像の円内は、肢芽部分のトーンカーブを補正して見やすくしたものです。

ヤクシマトゲオトンボ
従来12齢としていたヤゴ画像。今回亜終齢に修正

 

ヤクシマトゲオトンボ
従来の亜終齢ヤゴ画像。今回削除

 

さて別の話題ですが、若齢ヤゴの黒バック画像を撮っていたolympus stylus tg-2 toughをtg-4にバージョンアップしました。
tg-4には深度合成モードがあります。これは1回のシャッター押しで、カメラが自動的にフォーカスをずらした画像を撮りそれをソフト的に合成し、シャープな画像を出力してくれるというモードです。
手元にいるヤクシマトゲオトンボとカラスヤンマを深度合成モードで撮ってみました。
上がカラスヤンマの深度合成モードですが、尾端までピントがあっています。
1回の撮影で何回かシャッターを切るため1秒程度撮影に時間がかかりますが、三脚に固定しなくても手持ちで簡単に撮れてしまいます。

カラスヤンマ
カラスヤンマ終齢深度合成画像
カラスヤンマ
カラスヤンマ終齢通常撮影画像

 

どっちかというと、尾端がぼやけている画像の方が実際の見え方に近く好きですが、図鑑画像という点では全体にピントがあっている画像に利点がありそうです。
ということでヤクシマトゲオトンボとカラスヤンマの立体画像を、深度合成モード画像と差し替えました。