リスアカネ産卵

今日も元気に(懲りずに)トンボ活動で、場所は福岡市の近場です。

最初のターゲットはホームページ用のリスアカネ産卵ビデオ撮影です。昔ほどはいませんでしたが、なんとか撮影出来ました。こんなふうに打空産卵で、連結して空中から池の回りの地面に卵をふりまきます。

池の周りをぶらつくとカトリヤンマもいました。

カトリヤンマ
カトリヤンマ♂

 

カトリヤンマも産卵ビデオが欲しいのですが、時期的にはもうちょっと先でしょう。
そういえば大事なトンボアルアルをひとつ忘れていました。
「今の時期クモの糸がちょーーウゼーッッ!!」。

次に昨日の場所に寄って、持ち帰ったミルンヤンマを逃がします。その前にやらせ写真撮影。

ミルンヤンマ
ミルンヤンマ♀

 

ミルンヤンマの産卵ビデオも欲しいのですが、ここだと時間がかかりそうなので、別の山の渓流に移動することにします。
こんな感じで、急流の渓流の途中に何カ所か流れが緩やかになる場所があります。

ミルンヤンマ
ミルンヤンマ産卵場所

 

到着してすぐに♂が来、引き続き♀が来ました。昨日はあんなに苦労したというのに。でも、ここは動植物の採取は禁止で網を持ってうろつく訳にはいきません(捕虫網を持ってうろつく子どもはよく見ますが)。

その後も3-4回♀が来ますが、ヒトの存在が気になるようで落ち着かず、結局産卵ビデオは撮れませんでした。トンボが止まってすぐに撮影しようとするのがいけないのです。動き出すのは、トンボが産卵に集中し始めてからが基本です。でも、どうしても気がせいてしまします。
まあ、もう少し産卵シーズンは続くので、この場所でいずれ撮影できるでしょう。

ところで、同じ流水性のヤンマでも、コシボソヤンマは太い倒木への産卵を好み、ミルンヤンマは細めの枝への産卵を好む気がします。