「タイワンウチワヤンマ」カテゴリーアーカイブ

若齢ヤゴ高倍率撮影

ウチワヤンマ卵~3齢、タイワンウチワヤンマ卵~2齢、コオニヤンマ卵~3齢、コヤマトンボ卵~2齢を高解像度画像で差し替えました。
オオヤマトンボの5齢画像が欠落していたので補充し、3~6齢画像を同一個体の画像で差し替えました。

今の所キイロヤマトンボとミヤマサナエの2種は採卵が出来ていません。
ミヤマサナエについては、今年はかろうじて2カ所の山頂で避暑中の個体は見ることが出来ました。
ここの所ミヤマサナエの採卵のため、いくつかの川を探しまくっていましたが今年もやはり駄目なようです。う~ん、難しい。

さて、中一光学の4.5倍マクロレンズで撮影しなおした卵~若齢ヤゴが4種ほど出来上がりましたのでホームページの画像を差し替えました。

左が従来画像で右が差し替えた1齢画像です。

ウチワヤンマ
ウチワヤンマの1齢画像

 

タイワンウチワヤンマ
タイワンウチワヤンマの1齢画像

 

コオニヤンマ
コオニヤンマの1齢画像

 

コヤマトンボ
コヤマトンボの1齢画像

 

オオヤマトンボも5齢画像の撮影に失敗していて、今までその画像が欠落していましたが、フィールドのドロから3齢ヤゴを見つけましたので、6齢まで育てて画像を補充しました。

タイワンウチワヤンマヤゴの生態動画

YAGOPEDIAホームページのヤゴ図鑑に、
タイワンウチワヤンマヤゴの動きを記録した動画を追加しました。
オオヤマトンボヤゴの生態動画と、クロイトトンボの産卵動画を変更しました。

天気もいいし、花粉症のシーズンもようやく終了です。今年は花粉の飛散がひどかった~。

まず、昨年12月25日の池でタイワンウチワヤンマヤゴの生態動画を撮影。

タイワンウチワヤンマ
タイワンウチワヤンマヤゴの生態

 

オオヤマトンボヤゴの昨年12月25日の生態動画は真冬で動きがにぶすぎたので、新しく撮り直し更新しました。翅芽はパンパンに膨らんでいて、羽化ももうすぐです。

オオヤマトンボ
オオヤマトンボヤゴの生態

 

池には、ヨツボシトンボ10頭程度、クロイトトンボが多数いました。クロイトトンボの産卵動画もクローズアップで撮れたので、過去の分を破棄し入れ替えました。

クロイトトンボ
クロイトトンボの産卵

 

次に、4月27日の場所にムカシトンボの確認にいってきました。ちょうご正午頃の時間帯です。産卵痕は増えていたのですがパトロールする♂は見当たりません。

 

渓流
渓流

 

今年はムカシトンボが多いかもと期待していましたがハズレでしょうか?もう少し日をあけてさらに観察が必要でしょう。他の、この時期のトンボは出始めていました。アサヒナカワトンボ。

アサヒナカワトンボ
アサヒナカワトンボ

 

ダビドサナエ。♂の縄張りがあり少し待ちましたが、♀の産卵は見られませんでした。

ダビドサナエ
ダビドサナエ♂

 

久々の採卵 ハネビロトンボ

お知らせ:YAGOPEDIAホームページのヤゴ図鑑に、
ハネビロトンボと、
アジアイトトンボのトンボ画像を追加しました。

9月24日と同じ池に行ってきました。目的はアジアイトトンボの産卵動画だったのですが、思わぬ収穫がありました。2014年にアジアイトトンボが5-6頭集まっている一角があったので、9月24日は見かけませんでしたが再度見に行ってきました。
少ないですねー。この♂1頭しか見ませんでした。周りにはアオモンイトトンボも何頭かいて生き延びるのも大変そうです。アオモンイトトンボがアジアイトトンボを捕食するシーンは時々見かけます。

アジアイトトンボ
アジアイトトンボ♂

 

さてアジアイトトンボを探している時から、近くを飛ぶハネビロトンボには気付いてましたが、どうも産卵しているようです。
ビデオから起こした画像で見にくいですが、尾端の形状は♀です。

ハネビロトンボ
ハネビロトンボ♀

 

これまでハネビロトンボの産卵は、♂と連結→連結解除降下産卵→再度連結→これの繰り返し、というタッチアンドゴー方式しか見た事がなかったので、♀の単独産卵に最初は面食らいましたがすぐに捕獲作戦に移行です。近くの浅瀬でも産卵してくれたのでうまく捕獲出来ました。
♀のハネビロトンボ。

ハネビロトンボ
ハネビロトンボ♀

 

カップの水にも簡単に産卵してくれました。
他のトンボ科とくらべ、何の変哲もありませんがハネビロトンボの卵。

ハネビロトンボ卵
ハネビロトンボ卵

 

♂も他に最低2頭はいました。

ハネビロトンボ
ハネビロトンボ♂

 

スナアカネもいて前回より増えていました。まぎらわしいアカネもいて正確ではありませんが、植物先端に止まって池をにらんでいるそれっぽいのが7-8頭いました。残念ながら午後の時間帯だったので産卵は見られませんでした。経験上は午前中の遅い時間帯に産卵することが多いのではと思います。

スナアカネ
スナアカネ♂

 

他にいたのは、ショウジョウトンボ少し。

ショウジョウトンボ
ショウジョウトンボ♂

 

タイワンウチワヤンマ少し。

タイワンウチワヤンマ
タイワンウチワヤンマ♂

 

他はギンヤンマが数頭。台風後であり、大きめで腹部が黒っぽく、ウロウロせずに池沿いを通過していくヤンマもいて、風に乗ってきたオオギンヤンマかも?とは思いましたが全く確認できませんでした。

お知らせと川のウチワヤンマ

お知らせ:最近本ブログの写真の一部がMicrosoft Edgeで閲覧すると縦にギュッと圧縮されて表示されますが、クリックすれば普通に画像が見られます。
また、Internet ExplorerとChromeでは問題なく表示されているようです。

さて、本日も特に成果ありませんでしたので日記代わりです。

まずミヤマサナエ探しで筑後川の支流です。10年くらい前には、ミヤマサナエのヤゴが結構見つかりましたが、10年前に較べると色んなトンボが減ってます。
堰や橋げたのそばを中心に見て回ります。

ミヤマサナエ
筑後川支流
ミヤマサナエ
筑後川支流

 

いませんねー。どういう基準でどんな所で♂が縄張っているか、いまひとつ分かりません。1回♂を見たのは、もう少し急流がある環境で、オナガサナエに混ざって縄張りをしていました。もう少し、早い流れがある環境を探すべきでしょうか?
ここは平地の流れの遅い川で、今の時期どこでも見る感じのオナガサナエも全くいません。ミヤマサナエ探しは、今年既に3連敗です。

いたのは例によって無数に飛びかっているウスバキトンボと、そこそこの数のハグロトンボ。交尾態のアオモンイトトンボも結構いました。
アオモンイトトンボは、とにかく交尾し続けることで他の♂に♀を渡さないという戦略です。

アオモンイトトンボ
アオモンイトトンボの交尾

 

何もいないので7月31日と同じ筑後川の本流まで来てみました。ナゴヤサナエ♂のパトロールは、まだ始まっていませんでした。
代わりにいたサナエは、ウチワヤンマ。

ウチワヤンマ
川にいたウチワヤンマ

 

じっと見つめている視線の先は、あくまで川面です。

ウチワヤンマ
ウチワヤンマが見つめる川面

 

オオヤマトンボのパトロールは相変わらずあるし、浅瀬でシオカラトンボは産卵してるしで、どっちかというと池にいる雰囲気です。

シオカラトンボ
シオカラトンボの産卵

 

こちらその後に向かった池。

ウチワヤンマ
ウチワヤンマの池

 

以前はオオヤマトンボの産卵がアチコチで見られていた池ですが、水中に水草が大繁殖してからトンボが減少し、昨年7月5日に行った時は何も見つかりませんでした。しかし、昨年は水中の水草がなくなっており、トンボが回復しているか偵察です。以前ほどの賑やかさはありませんでしたが、少し回復していました。オオヤマトンボ2-3頭がパトロールし、ウチワヤンマ、タイワンウチワヤンマもそこそこの数がいました。もう何年かしたら、以前の状態に戻るかもしれないです。

一応、何とか前額の2本の黄条がわかるボケボケのオオヤマトンボ。

オオヤマトンボ
パトロールするオオヤマトンボ♂

 

暑すぎて少しでも日光を避けるため、オベリスク姿勢のウチワヤンマ。

ウチワヤンマ
オベリスク姿勢のウチワヤンマ

 

こちらはタイワンウチワヤンマ。

タイワンウチワヤンマ
縄張りを張るタイワンウチワヤンマ