「アサヒナカワトンボ」カテゴリーアーカイブ

若齢ヤゴ高倍率撮影

YAGOPEDIAホームページの、
アオハダトンボ卵~1齢、アサヒナカワトンボ卵~2齢、ムカシトンボ卵~2齢、ムカシヤンマ卵~1齢、アオサナエ1~4齢、ホンサナエ1~4齢を高解像度画像で差し替えました。

一部の若齢ヤゴを、中一光学の4.5倍マクロレンズfree walkerで撮り直ししてみました。

明らかに解像度が増している画像と、あまり違いがはっきりしないのがあります。

1齢ヤゴについて比較してみました。左が従来掲載分で右が新たに差し替えた画像です。

アオサナエ1齢ヤゴ
アオサナエ1齢ヤゴ

 

ホンサナエ
ホンサナエ1齢ヤゴ

 

アオハダトンボ
アオハダトンボ1齢ヤゴ

 

アサヒナカワトンボ
アサヒナカワトンボ1齢ヤゴ

 

ムカシトンボ
ムカシトンボ1齢ヤゴ

 

ムカシヤンマ
ムカシヤンマ1齢ヤゴ

 

アオハダトンボの潜水産卵

YAGOPEDIAホームページのヤゴ図鑑に、
アオハダトンボ♀の潜水産卵(水中撮影)を追加しました。
産卵中のアサヒナカワトンボ♀を連れ去る♂の動画を追加しました。

佐賀まで遠征してきました。
狙っていたトンボは駄目だったのですが、面白い動画が撮れました。

福岡市近郊で見ることが難しくなったアオハダトンボです。
佐賀の川では普通に飛んでいます。

アオハダトンボ
アオハダトンボが普通にいる佐賀の川
アオハダトンボ
アオハダトンボ♂

 

アオハダトンボの産卵風景ですが、水中でもう1頭の♀が潜水産卵しています。

アオハダトンボ
アオハダトンボの産卵

 

深さがちょうど手頃で撮影出来るかも?と、olympus tg-4を水中に沈めてみました。 カメラは20cmくらいしか離れてないのですが、♀は産卵に夢中で逃げません。
うまく撮れました。
水中から撮影したアオハダトンボの潜水産卵です。

アオハダトンボ
アオハダトンボの潜水産卵

 

潜水産卵中のトンボは銀色に見えます。
これは翅の間などに空気がたまっているためで、潜水中の酸素をここから得ているといわれています。

もうひとつの動画は、産卵中の♀を無理矢理引き剥がして連れ去る♂。
アサヒナカワトンボの産卵動画を撮影していたら、♂がつかみかかってきました。
よく見る光景ですが、たまたま記録出来たので動画に残しました。

アサヒナカワトンボ
♀を連れ去るアサヒナカワトンボ♂

 

このアサヒナカワトンボ♂が産卵♀のすぐ傍で見張っていたのですが、あっさりと連れ去られてしまいました。

アサヒナカワトンボ
アサヒナカワトンボ♂

お知らせと、フタスジサナエ・アサヒナカワトンボ産卵

フタスジサナエアサヒナカワトンボの産卵動画をホームページにアップしました。

天気予報は曇りだったのですが、朝起きると晴れていました。
ということで今日も出動です。地道にホームページ用の産卵ビデオ撮影が目的です。

まず、フタスジサナエの産卵撮影で、昨年4月25日の2枚目の画像と同じ池です。
今年もフタスジサナエの♂がたくさん縄張りしています。
フタスジサナエの交尾。

フタスジサナエ
フタスジサナエ交尾

交尾が終わって、♂が離れていくところ。


産卵ビデオも無事に撮れましたので、ホームページにアップしました。

次に今が旬の、アサヒナカワトンボの産卵撮影。
その前に渓流の最上流部に行ってみました。無事にムカシトンボの産卵痕がありました。少ないながらも今年も順調です。

ムカシトンボ
ムカシトンボの卵

 

さて、下流に移動して行きますが、この渓流のヒメクロサナエ♂の集合場所がわからないので怪しい場所を探しつつになります。ヒメクロサナエのヤゴ自体はかなりいるので、どこかに♂が集まって縄張りしているはずですが、未だにここで♂を見た事がありません。

こういう場所なんかは怪しいと思うのですが、結局見つかりません。いったいどこで産卵しているんだろう?

ヒメクロサナエ
ヒメクロサナエがいそう

 

アサヒナカワトンボの目的の場所まで少し下ってきます。
こういう感じです。

アサヒナカワトンボの場所
アサヒナカワトンボの場所

 

ちなみに、この場所の斜面の2mくらい上にいきなりヒメクロサナエ♀が降りてきてペタっと貼り付き、産卵を始めたの目撃したことがあります。しかし、ここでもヒメクロサナエ♂が縄張りしているのは見たことがありません。

ヒメクロサナエ
ヒメクロサナエが産卵した少し水がしたたる砂壁

 

ここでアサヒナカワトンボの産卵ビデオも撮れました。こちらもホームページにアップしました。

ここでもジャゴケに産卵痕がありました。

アサヒナカワトンボ
アサヒナカワトンボ?産卵痕

 

卵の先端が尖っているようにも見えるので、こちらはアサヒナカワトンボの卵かもしれません。ただ、アサヒナカワトンボ卵だともう少し細めの印象があります。また、アサヒナカワトンボがジャゴケに産卵するのは、普通水しぶきがかかっている場所ですのでやはりムカシトンボ卵?。取り出して見てみないとはっきりしないです。

アサヒナカワトンボ
アサヒナカワトンボ?産卵痕拡大

 

ちなみに先ほどのムカシトンボの卵を拡大したもの。やや楕円形の卵です。

ムカシトンボ
ムカシトンボの産卵痕拡大

 

他には、ヤマサナエも3頭ほど見かけました。毎年ながら、この時期になると一気にトンボの活動が増えてきます。

ヤマサナエ
ヤマサナエ♂