「お知らせ」カテゴリーアーカイブ

お知らせ

YAGOPEDIAホームページのヤゴ図鑑に、
アマミサナエを追加しました。
総齢期数はヤマサナエから推定した数値で、変更される可能性があります。

昨年5月4日のアマミサナエヤゴ(沖縄で採取したので亜種のオキナワサナエ)が羽化しました。

セットで撮影したヤゴの動き。

アマミサナエ
アマミサナエヤゴの生態。砂への潜り込み。

 

アマミサナエヤゴ2頭持ち帰ったのですが、♂と♀が羽化しました。

アマミサナエ
アマミサナエ♂

 

アマミサナエ
アマミサナエ♀

 

ホームページの方はセットの上で、それっぽく見えるようなトンボやらせ写真を撮って掲載しました。

お知らせ

YAGOPEDIAホームページのヤゴ図鑑に、
生息環境の説明と写真に加えて、ヤゴの生息様式の説明と、実際にヤゴがいる微環境の写真を追加しました。

 

お知らせ

YAGOPEDIAホームページの、ヤゴやトンボのグループ化された画像をスライド表示する機能を追加しました。ポップアップした画像の左にカーソルを置くと左送りボタンが現れ、右に置くと右送りボタンが現れます。

ポップアップ画像を表示させるには、jQueryプラグインのFancyBoxという仕組みを使っています。

以前からスライド機能は追加したいと思っていたのですが、同じフォルダにある画像をグループ表示するんだろうと勝手に思いこんでいました。
そこでまず、同一フォルダにほうりこんであるヤゴとトンボ画像を分離することにしました。手動でやると大変ですしミスも起こるので、プログラムを書いて、203種の種別名サブフォルダを自動作成し、画像データも自動移動。
その過程で両者の総画像データ数が一致しないので、原因を調べたり何だので結局半日がかりの作業になってしまいました。

さて、その作業が終わってからFancyBoxのオプションを調べたらグループ化スライド表示は、同一フォルダとは何の関係もありませんでした。FancyBoxに属性を追加するセンテンスを加えるだけの作業で、10秒もかからないくらいでした。
あーっ、時間を損したっ!

ただ、ヤゴやトンボ画像の追加・修正をする時は同一フォルダではデータが多過ぎで見通しが悪く、種別フォルダの方がずっとメインテナンスがやりやすくなったので、結果オーライ(←死語?)ということで納得・・・

お知らせ

YAGOPEDIAホームページの、
その他→雑記のパートに
”ヤゴの体色”のコラムをのせました。

ハネビロトンボヤゴの画像が不自然に白っぽかったため、新しい画像と入れ替えました。

コラムにもあるように、従来のハネビロトンボヤゴは暗い単色の容器で育てたものです。この場合、体色が薄く淡泊で、フィールドで見つかるヤゴに較べて不自然な外見の幼虫になりがちでした。
濃淡のある容器で育てたヤゴは、自然の発色に近くなります。今回、その方法で育てたハネビロトンボヤゴ画像で従来のヤゴ画像を差し替えました。

従来の9齢ハネビロトンボヤゴ画像。

ハネビロトンボ
ハネビロトンボ9齢ヤゴ

 

今回差し替えた9齢ハネビロトンボヤゴ画像。

ハネビロトンボ
ハネビロトンボ9齢ヤゴ

ヤゴの生態動画 ヒメサナエ、トラフトンボなど

YAGOPEDIAホームページのヤゴ図鑑に、
ヒメサナエクロイトトンボシオカラトンボトラフトンボハネビロトンボヤゴの動きを記録した動画を追加しました。

家族が正月にインフルエンザになってしまい予定がキャンセルです。福岡の正月としては珍しく天気もいいのでフィールドにお出かけです。

まず1月1日の活動。昨年12月18日の渓流のずっと下流で、中流域にさしかかってはいるけれど、まだ流れはそこそこ早いといった場所です。ヒメサナエは最上流域で産卵しますが、ヤゴはどんどん流下していき主に中流域にさしかかる場所で見つかります。
部分的に平坦になった、早い流れ込みがいったん遅くなる石の下などが、良く見つかるポイントです。網を下にセットして岩を足でゴロゴロ動かしていくと見つかります。

ヒメサナエ
ヒメサナエが潜む石

 

ヒメサナエのヤゴの擬死は、足を開き、背中を反らし、長時間続くタイプです。黒褐色のヤゴなので、動きを止めて流れ落ちていくと木片にしか見えません。じっとしているのが一番安全ということです。

ヒメサナエ
ヒメサナエヤゴの擬死

 

次に1月3日の活動で、昨年12月25日と同じ池です。以前であれば、タイワンウチワヤンマ、ショウジョウトンボ、ネキトンボ、クロイトトンボ、ムスジイトトンボ、オオヤマトンボ、ギンヤンマ類、シオカラトンボ類のヤゴは簡単に、チョウトンボ、トラフトンボはがんばれば見つかるといった感じでした。2年前から夏に完全に水を落とすようになってしまいトンボが激減です。
クロイトトンボは多数いますが、がんばっても他にはシオカラトンボが4-5頭、ショウジョウトンボ1頭(脚が1本欠損しており撮影には不向き)。
しかし、たいして期待していなかったのですがトラフトンボヤゴが2頭見つかりました。

トラフトンボ
トラフトンボヤゴ

 

現地での撮影は大変だったので、シオカラトンボ、クロイトトンボは持って帰り自宅で撮影しました。

シオカラトンボ
シオカラトンボヤゴ
クロイトトンボ
クロイトトンボヤゴ

 

あと飼育中のハネビロトンボヤゴも撮影しました。

ハネビロトンボ
ハネビロトンボヤゴ