「リュウキュウベニイトトンボ」カテゴリーアーカイブ

沖縄4日目。オオキイロトンボヤゴなど。

沖縄4日目で最終日です。

朝訪れた、古宇利島のハートロックは大雨の中で他の観光客は1組のみ。

ハートロック
古宇利島のハートロック

 

午後は雨はなんとか上がり、慶佐次川のマングローブ林でカヌー体験。カヌーは初めてですが、面白かったです。

カヌー
慶佐次川のマングローブ林でカヌー

 

さて、観光の合間をぬってしぶとく池にも行ってきました。

池
公園の池

 

一番の優占種はベニトンボで多数が飛んでおり、産卵活動もありました。後日産卵動画をアップします。他に多かったのはハラボソトンボ。

ヤゴでは、オオキイロトンボがいました。ハネビロトンボのヤゴと似ていますが、複眼の角が下方に突出します。この手のヤゴは見かけが恐ろしげですよねー。

オオキイロトンボ
オオキイロトンボのヤゴ

 

他にいたのは、リュウキュウベニイトトンボのヤゴ。

リュウキュウベニイトトンボ
リュウキュウベニイトトンボのヤゴ

 

リュウキュウギンヤンマのヤゴも期待したのですが、沖縄の百均で買った捕虫網を使っているので、腰が弱くヘナヘナで網入れには不向き。多くは望めません。

4泊の沖縄でしたが天候にもまあまあ恵まれ、夕方の飛行機で福岡にもどります。

沖縄2日目。リュウキュウルリモントンボなど。

沖縄2日目です。今日は終日快晴でした。
まず、こういった渓流へ。

リュウキュウハグロトンボ
リュウキュウハグロトンボの場所

 

いるのはリュウキュウハグロトンボ。緑色の金属光沢を持つ美しいトンボです。

リュウキュウハグロトンボ
リュウキュウハグロトンボ♂

 

モノサシトンボ科のリュウキュウルリモントンボ。

リュウキュウルリモントンボ
リュウキュウルリモントンボ♂

 

リュウキュウベニイトトンボも少しいました。

リュウキュウベニイトトンボ
リュウキュウベニイトトンボの交尾態

 

他に、リュウキュウトンボが1回空中に現れ、オキナワコヤマトンボも1回産卵に現れました。急に現れて飛びまわるトンボを撮影する技術は持ち合わせず、両者とも写真はありません。アマミサナエ(オキナワサナエ)も縄張りを張っていますが、気づくと同時に飛び去るため、これも写真なし。

ヤゴはリュウキュウハグロトンボ、リュウキュウルリモントンボ、チビサナエが少し。あとアマミサナエも1頭いました。リュウキュウトンボとオキナワコヤマトンボヤゴもいるだろうと、枯れ葉の沈下物もしつこく探しましたがこちらは見つかりませんでした。

リュウキュウハグロトンボ
リュウキュウハグロトンボのヤゴ
リュウキュウルリモントンボ
リュウキュウルリモントンボのヤゴ
アマミサナエ
アマミサナエのヤゴ

 

次に行ったのは、ダムから流れ出る川でこういう所。

アカナガイトトンボ
アカナガイトトンボの場所

 

昨年は、アカナガイトトンボの産卵がありましたが、見つかったのは♂2頭のみでした。ホームページの写真がないので、とりあえず何枚か撮影。

アカナガイトトンボ
アカナガイトトンボ♂

 

他にはベニトンボが非常に多数。
環境写真の後ろの草むらにホソミシオカラトンボが1頭だけいました。

ホソミシオカラトンボ
ホソミシオカラトンボ♂

 

流れが淀んだ所には、コフキヒメイトトンボも。

コフキヒメイトトンボ
コフキヒメイトトンボ♂

 

次は昨年カラスヤンマヤゴがいた渓流へ。

カラスヤンマ
カラスヤンマの場所

昨年は終齢と亜終齢ヤゴが見つかりましたが、今年は終齢より4-5齢くらい前と思われる小さなのが見つかりました。あとはチビサナエが少々。

カラスヤンマ
カラスヤンマの若齢ヤゴ

ここでもオキナワコヤマトンボが現れ目の前で産卵を始めました。しかし、写真を撮る技術も捕獲する網もなくお手上げ。目の前70~80cmくらいを往復打水産卵しているのですがなすすべがありません。
産卵方法自体はコヤマトンボと同じですが、もっと小型で、産卵法もスケールが小さく、比較的流れが速い渓流をチョコマカと動いて打水しています。

最後の場所は湿地状の田園地帯。

ヒメトンボ
ヒメトンボの場所

 

午後の遅い時間だったので、見つかったのはヒメトンボ、コフキヒメイトトンボ、ショウジョウトンボ、コシボソトンボ、コシブトトンボ少々のみでした。

ヒメトンボ
ヒメトンボ♀
ハラボソトンボ
ハラボソトンボの交尾態